歪み · 15/72

本質
あなたの心には見たくないものがあって、だから明かりを消し、スマホや残業や眠りでその部屋を覆ってしまう。処理していないことは、なくなったことではない。
ヒント
今すぐ明かりをつけなくていい。「あの部屋はまだそこにある」と認めるだけでいい。ドアの隙間から一目見るだけでも十分で、残りはゆっくりでいい。
心当たり
あなたは最近、あのアプリを開いては閉じ、立ち上がっては座り直し、処理すべきことが分かっているのにずっとその周りを回っていませんでしたか?
影の側面
コウモリを続けすぎると = 自分が何を避けているのかさえ思い出せなくなる。あの部屋はまだあるのに、『開けないこと』が自動運転として体に染みついてしまっている。